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生年月日 |
1995年5月2日 |
死没日 |
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生産 |
門別・日高大洋牧場 |
産駒デビュー |
2003年 |
ファミリーNo. |
3-l |
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中央戦績 |
17戦[10-4-2-1] |
主な勝ち鞍 |
98年日本ダービー(GI・芝2400m)、99年ジャパンC(GI・芝2400m)、99年天皇賞・春(GI・芝3200m)、99年天皇賞・秋(GI・芝2000m)、99年阪神大賞典(GII・芝3000m)、99年AJCC(GII・芝2200m)、98年京都新聞杯(GII・芝2200m)、弥生賞(GII・芝2000m)、98年きさらぎ賞(GIII・芝1800m)。2着:98年菊花賞(GI)、99年有馬記念(GI)、99年宝塚記念(GI)、3着:皐月賞(GI)、ジャパンC(GI)。 |
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■プロフィール
クラシック3冠はすべて1番人気。日本ダービー(GI)は5馬身差で圧勝し、武豊騎手に初のダービーをプレゼントした。4歳時は天皇賞春秋連覇を含むGI・3勝。宝塚記念(GI)、有馬記念(GI)ではいずれもグラスワンダーの2着に敗れたが、前哨戦の凡走で人気を落とした天皇賞・秋(GI)、Montjeuら強豪が揃ったジャパンC(GI)を制した。秋の2大レースを連勝したのは初の快挙であった。
2年目産駒シーザリオはオークス勝利後、アメリカンオークス(米G1)も快勝。内国産種牡馬として初の国際G1馬を送り出した。6年目産駒ブエナビスタは2010年11月現在GI・5勝。牝馬戦にとどまらず、天皇賞・秋では父仔制覇を果たした。GI馬2頭はいずれも牝馬。後継種牡馬の出現が期待される。
4代母シラオキはウオッカ(GI・7勝)、シスタートウショウ(桜花賞-GI)、コダマ(日本ダービー)、マチカネフクキタル(菊花賞-GI)など多くの名馬を輩出。9代母フロリースカップは日本を代表する名牝系を作り出し、ニホンピロウイナー(マイルCS-GI)、ガーネット(有馬記念)、メイショウサムソン(日本ダービー-GI)などが出ている。 |
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Hail to Reason |
Turn-to |
Royal Charger |
Source Sucree |
Nothirdchance |
Blue Swords |
Galla Colors |
Cosmah |
Cosmic Bomb |
Pharamond |
Banish Fear |
Almahmoud |
Mahmoud |
Arbitrator |
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Understanding |
Promised Land |
Palestinian |
Mahmoudess |
Pretty Ways |
Stymie |
Pretty Jo |
Mountain Flower |
Montparnasse |
Gulf Stream |
Mignon |
Edelweiss |
Hillary |
Dowager |
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Nijinsky |
Northern Dancer |
Nearctic |
Natalma |
Flaming Page |
Bull Page |
Flaring Top |
シル |
Buckpasser |
Tom Fool |
Busanda |
Quill |
Princequillo |
Quick Touch |
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セントクレスピン |
Aureole |
Hyperion |
Angelola |
Neocracy |
Nearco |
Harina |
ミスアシヤガワ |
ヒンドスタン |
Bois Roussel |
Sonibai |
シラオキ |
プリメロ |
第弐スターカップ |
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